人体って不思議!
前回の更新からとても期間が空いてしまい、申し訳ありませんでした。
あれから、体調が悪いときもありました。
前回〜今回の間に、この入院での一番大きな「治療」を行いました。
その日以降、夜中にとても熱くなってしまい、なかなか眠れず。
不眠剤+アイスノンで、どうにか寝られるようになってきました。
また、そもそも調子が悪かった胃腸はまだ回復せず。
あと最近、発熱もあります。
今は、一時期より少し下がりましたが、37.5あたりで安定している感じです(^^;
治療をしたからと言って、すぐに良くなるわけではないので、これらは異常ではないのですが。
さて、タイトルの意味についてです。
実は自分、この「治療」のために血液型が変わります!
そして、今は色々な血球が少なくなっているので、
赤血球→元々の血液型
血小板→変わったあとの血液型
で輸血をしています。
自分の治療の場合、これで全く問題ない、と聞きました。
そして、しばらくすると赤血球も、変わったあとの型が作られる、とのこと。
前から話には聞いていましたが、いざ実際にやってみると、人体って不思議だな、とより思うようになりました。
今は、前半に書いたように、少し辛い。
でも、今後に良くなってくれることを期待しています。
読んでいただき、ありがとうございました。