約1歳になりました
というのは、比喩表現です。
私の病院では、「治療日を受胎日と考える」という風に言われています。
最近、成功した治療の日から1年が経ちました。
というわけで、今回のタイトルにしました。
受胎日の1年後は、まだ生まれて1年後という訳ではないので、「約1歳」ですが。
家族からは、「誕生日おめでとう」とちゃんと言われました。
そして、最近本当の誕生日があった家族が何人かいるので、自分も含めて「誕生日会」の予定があります。
退院後、一回だけ体調を崩しましたが、それ以外はほぼ健康。
目立った後遺症はありません。
これには、本当に感謝です。
ただ、体力は落ちてしまっているようで、夜に良く寝てしまっています(^_^;)
さて、前回に引き続き、いつか書こうと思っていた、聖書に出てくる言葉のギリシア語の意味について書いてみようと思います。
今回は、「罪」です。
やっぱりきっかけは良く覚えていないのですが(^_^;)、ちゃんと意味を分かろうと思った時期がありました。
そのときのメモを見ると、「アマルティア:人が神より離れ神にそむいている霊的状態」とありました。
また、前回書いた「ある人の多大なるお陰」により使えるようになった本を見て、さらにネットで確認すると、「ハマルティア」という読み方が正しいのでしょうか。
そういうことが分かりました。
神様が人間に何を求めているのかーそれを正しく認識していきたいものです。
前半の話に少し戻りますが、夏の期間は二日に一日くらい体力作りをしないと、と思います。
こんなに疲れやすい、というのは少し異常のように思います。
体重はほんの少しだけ戻ってきました。
しかし、まだ身長から考えた標準体重には届いていません。
日焼け対策には気をつけています。
もしかしたら異常な光景に見えるかもしれませんが、職場でも買い物中でも必ずアームカバーをしています。
日焼け止めは必ず塗っています。
「もう少しで職場用の日焼け止めが終わりそう」と思って新しいものを買いましたが、予備がすでに職場に一本ありました(^_^;)
ということで、現在は職場に予備が二本、家には保湿機能つきの少し良い物の予備が一本あります。
そんなところです。
暑い日々ですが、皆さん、と言うか自分を含めて、体調を崩さないように過ごせたら、と思います。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。