"Keep Looking"ー血液の病気 治療中、

「数万人に1人」の血液の病気だと診断され、治療中です。治ったときのことを見つめ続けたいです。プロフィール画像を押すと、紹介ページに行きます。

まずは、リーディング・リスニングかな

入院中はスマホで投稿すると思うので、今日はそれでやってみます。

改行は…多分いつもより行間が空いてしまってますよね^_^;

 

今日は、体調面ではない話からになりますが、はてなブログのお題に答えられそうだったので、初めて答えてみます。

お題:「もしも英語が使えたら」

 

って、英検1級に受かるくらいなので、英語はある程度は使えます。

でも、完璧ではない。

そして、考えてみたのですが、まずはリーディングとリスニングをもっとできるようにしたいです。

 

多分、「日本人は英語ができない」と良く言われるその意味は、「英語が喋れない」ということですよね。

だから、英語を喋れるようにしなくちゃいけないー

というわけで、そのトレンドには真逆なのですが^_^;

 

英語には文法・発音など色んな面がありますが、自分は文学への親しみは「うーん」という感じです。

そのため、今、「ナビ付き洋書」(IBCパブリッシング)で、ある小説の原書を少しずつ読んでいます。

このシリーズでは、章ごとの「これまでのストーリー」、各ページの要約、難しい単語の辞書コーナーなど、読者を助ける仕組みが工夫されていて、なかなか良いです(^^)

本当は、そういったものがない、そのままの原書が良いのでしょうけど、それを読みこなすのは難しいと思って。

 

ただ、それでも自分がスピードはゆっくりです。

速さが全てではないですが、理解ができれば速さも上がってくると思うのです。

 

もう一つの面はリスニング。

以前、アメリカのボストン近くのセイラムという街に行ったことがありました。

そこは魔女狩りで有名で、「魔女博物館」があります。

 

そこでは、魔女狩りについての劇を見たり、展示物の解説を聞いたりしました。

しかし、劇も解説も英語がとっても速くて、聞き取れなかった覚えがあります。

そういう経験などから、やっぱりリスニングって大切だと思います。

 

アウトプットも大切。

でも、リーディングとリスニングのインプット時点は、アウトプットのための基礎作りでより大切だと思います。

 

アウトプット面だと、本当に本当は渡辺謙さんみたいに英語が使えたら素晴らしいことだと思います。

(ハリウッド進出している日本人の英語って、あまり多く聞いてはいません。あ、でも菊地凛子さんが出演の映画は見ました)

 

ようやく病気の話と関連させますが、今、ある方の闘病記を読んでいます。

それによると、渡辺謙さんも血液の病気になっていた時期があるのですね(その本で、初めて知りました)。

 

その本、病気の治療過程が書いてあって、本当に役立ちます。

しかし、イメージが膨らみすぎて少しソワソワしている自分もいます…

 

体調面で具体的な話がないのは、最近は診察がなかったから。

でも、爪の形から考えると、あんまり調子は良くないかもです。

(爪の形で、少し調子の良し悪しが分かります)

 

今日はこの辺りです。